アクセス

春日部KT歯科

Web予約アイコン
Web予約
お電話でのご予約・お問合せ
Tel.048-737-1501
お口のお悩み

Treatments

歯周病は国民病です。全国民の約8割の人が歯周病に罹患していると言われています。ですが「大半の人が歯周病である」という事実を耳にしても、「自分だけは歯周病ではない」と思われているのではないでしょうか。歯周病治療において何よりも重要なことは「自分が歯周病であること」を自覚することです。

当院は歯周病治療に力を入れている歯科医院として、当院を訪れた患者さんには必ず口腔内全体の診査・診断を行い、歯周病の有無をしっかり診させていただきます。

歯周病とは

歯周病は細菌感染によって引き起こされる炎症性の疾患です。歯肉炎と混同されやすいですが、歯周病は歯肉炎と違い、歯を支える骨をもなくす病気です。歯周病が進むと歯周ポケットが深くなり、歯がぐらつくようになります。

歯周病の原因は清掃不良で歯に付着したプラーク内の細菌毒素によるものだと言われています。プラーク汚れは数日のうちに歯石になり、沈着した歯石にプラーク汚れがつきやすくなります。

また、歯周病はただ単にお口の中の清掃不良だけが原因で症状が出る病気ではありません。喫煙やストレス、全身疾患、かみ合わせやホルモンバランスなどさまざなな要因が積み重なり、歯周病が併発します。そのため生活習慣病の1つとも言われれいます。

歯周病の進行具合

歯周病は日々の積み重ねで少しづつ、健康なお口を蝕んでいきます。歯周病の恐ろしさはお口だけで止まる病気ではなく、お口で培養された菌が全身に周り、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病を重症化することにあります。そのため、歯周病は重症化する前に、軽度のうちから治療を行う・予防をすることが重要なのです。

軽度の歯周病

軽度の歯周病

歯茎が炎症を起こした状態で、歯茎から出血がみられます。

中等度の歯周病

中等度の歯周病

歯茎の炎症・出血に加え、歯がぐらつくようになります。歯を支える骨の損失もあります。

重度の歯周病

重度の歯周病

歯を支える骨の2/3が損失し、歯が左右に動揺するだけでなく、上下にも動くようになります。歯茎も退縮するため、歯根が常に見えた状態になります。口臭も強く、多くの方がこの時点で歯周病であることを自覚するようになります。

歯周病の症状について

歯周病は別名「サイレントディジーズ」(静かなる病気)とも呼ばれ、歯周病に罹患している患者さんご自身で気づかれる自覚症状がほとんどありません。また一度失った骨を完全に元の状態に戻すことは不可能です。そのため定期的に歯の専門家にお口の中を診てもらうことで、いち早く歯周病に気づくことが重要なのです。

歯磨きをするたびに歯茎から出血がある、歯茎の疼くような腫れは放置されがちです。ですが、歯周病の初期症状となりますので、見逃すことなく、歯科医院で検診を受けるようにしましょう。

また、お口の中の粘つきや口臭も歯周病に罹患されている方の多くが感じる異常です。普段の健康なお口の状態を知らなくては、どのような状態が「異常」であるかご自身で判別しかねます。是非、健康なうちから定期的な検診でご自身の健康な状態を知るようにしましょう。

当院の歯周病治療

当院ではまず患者さんに簡単な歯周病に関するDVDをみてもらい、正しく「歯周病について」学んでもらうようにしています。歯周病治療において、何よりも重要なことが「患者さんの協力」「患者さんの治療へのモチベーションの維持」なのです。そのためにも、まずは「歯周病」を正しく「知る」ことから治療を始めます。

そのあと、歯周病検査を行い、その後歯周病の初期治療を行います。
担当の歯科衛生士が専用の機材を用いて、プラークやバイオフィルム、歯石を除去します。普段の歯磨きでは落としきれない汚れを定期的に落とすことで、健康な歯茎へと導くことができるのです。

初期治療は、8~12回で終了です。治療期間としては、2~3ヶ月間かかります。お口全体の初期治療が終わったら再評価です。再評価でどの程度歯周ポケットの数値が回復したか、歯茎の状態が良好になったかを診断します。

歯周外科処置も行なっています

当院は日本歯周病学会認定医の院長が患者さんお1人ひとりの治療を行います。そのため、軽度の歯周病だけでなく、重度の歯周病治療にも対応可能です。

歯周組織を再生療法や歯茎を切開して歯周ポケット内の歯石を除去する歯周外科処置等、積極的に行なっています。

症例紹介 1

症例紹介
年齢性別 20代女性
主訴 上の前歯の歯茎が腫れた 
治療費 1万円(税込)
治療で起こり
うるリスク
  • 知覚過敏
  • 歯肉退縮

丁寧な清掃指導のもと、口腔衛生状態を改善。その後、歯周ポケット内のデブライドメント(除菌)を行い、健康な歯肉を獲得しました。ポケットが深い部位は歯周外科治療を行いました。

症例紹介 2

症例紹介
年齢性別 60代男性
主訴 歯石が気になる。取ってほしい。
治療費 1万円(税込)
治療で起こり
うるリスク
  • 知覚過敏
  • 歯肉退縮

丁寧な清掃指導のもと、まず口腔衛生状態を改善。歯の動揺があった為、歯どうしを連結固定した。その後、歯周ポケット内のデブライドメント(除菌)を行い、健康な歯肉を獲得しました。ポケットが深い部位は歯周外科治療を行いました。

症例紹介 3

症例紹介
年齢性別 50代男性
主訴 歯茎からの出血
治療費 1~2万円(税込)
治療で起こり
うるリスク
  • 知覚過敏
  • 歯肉退縮

丁寧な清掃指導のもと、口腔衛生状態を改善。その後、歯周ポケット内のデブライドメント(除菌)を行い、健康な歯肉を獲得しました。ポケットが深い部位は歯周外科治療を行いました。

症例紹介 4

症例紹介
年齢性別 70代男性
主訴 歯がない、歯肉出血
治療費 2万円(税込)
治療で起こり
うるリスク
  • 知覚過敏
  • 歯肉退縮
  • 抜歯後の治癒不全

丁寧な清掃指導のもと、口腔衛生状態を改善。その後、歯周ポケット内のデブライドメント(除菌)を行い、健康な歯肉を獲得しました。ポケットが深い部位は歯周外科治療を行いました。他、抜歯、義歯作製、被物作製。糖尿病治療も専念してもらいました。

歯周病治療は定期的な通院が重要です

歯周病は生活習慣病です。治療のための通院だけでなく、ライフスタイルやセルフケアの見直しなど、患者さん自身の協力・頑張りが重要となります。当院では担当の歯科衛生士が患者さんお1人ひとりについて、患者さんに適したブラッシングの方法・歯ブラシや歯磨材の選択を行います。

大人になってしっかり歯磨きの仕方を診てもらったことはありますか?「歯磨き」は習慣の一部ではありますが、「しっかり歯磨きができている」人はほとんどいません。

是非当院の歯科衛生士さんから、あなたに適した歯磨きの仕方を教わりに来てください。患者さんのライフスタイルに合わせた取り組みやすい治療・ご提案をさせていただきます。